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[TVCM]昭和保険サービス(ティザー・ブランド)CM

長野県内の保険代理店、昭和商事株式会社と長野保険サービス株式会社の

合併に伴う、社名変更の告知CMと合併後の新社名でもある昭和保険サービスのブランドCMを

制作担当させていただきました。

 

今回のミッションは、合併の告知と新社名の周知へ向けたプロモーションになります。

オリエンをお聞きする中でも、15秒という短い時間のなかで、クライアント側も、どう伝えていくのか?

どうすれば伝わるのか?という不安の渦中、前作のCMを評価していただき「自由に考えてください」と、

クリエイター冥利につきる投げかけを受け、全力投球でCMの企画を提案させていただきました。

 

もちろん、ミッションである

・合併の告知

・新社名の周知(認知)

それらは、最低限クリアしなければならない課題でしたが

IMAGINEで一番の課題としたところは、広くステークホルダーに対して

「合併」「新社名」になってどうなっていくのか?

どういった姿勢でこれから進んでいくのか?

告知(情報)CMではあるのですが、合併のタイミングでの企業の発信として

その核であるメッセージをしっかり盛り込むことにこだわりました。

 

CMコピーとして考えたのが

「あなたと あたらしい あしたをひらく」

 

このメッセージには、お客様はもとより、そこで働く人、関わる人々と

新しい会社、新しい体制、新しいサービスで

保険のプロとして、より良い未来をひらくという意味を持たせました。

 

CMのキービジュアルもコピーに合わせて、「扉」を作り

黄色の扉、緑色の扉を合併するそれぞれの会社のイメージとして展開させています。

どこでもドアを連想される方も多いと思います。

街中に、商談先に、打合せの現場に現れる“扉”。

今年9月からオンエアされている、合併告知であるティザーCMでは

人々に寄り添う扉をイメージとして使用しています。

 

2026年1月からオンエアのブランドCMでは、寄り添う扉に加え、扉が開く演出も追加。

でも、その扉が開く先は、どこでもドアのように全然違う次元の場所も、遠くはなれた異国の地も現れません。

いつもと変わらない日常、いつもと変わらない景色です。

ただ、その扉の先にいる人や社会、街の風景には、いつもよりちょっぴりあたたかみのある陽光が

キラリと差している明日が見えると思って演出しています。

今回も、たくさんの出演者、ロケ場所、インターンの美術専門学校の学生さん

スペシャルサンクスとして前回もご協力いただいた、声優の伊倉一恵さんにご協力いただきました。

 

裏話として、撮影のタイミングが真夏の猛暑&ロケ中心の炎天下、実物と同等の重さがある扉の設置、万全の体制で臨みましたが

過酷な現場に今思い返しても嫌な汗が流れてきます。

数々のミッションにもかかわらず、滞りなく制作を進められたのは、

理解あるクライアント、長年培ってきた制作チームのチーム力、暑い中、涼しい顔で演じていただいた出演者、

関わっていただいたみなさんのおかげです。

 

・合併前篇15秒 こちら

・新社名篇30秒 こちら

・メイキング映像 こちら

 

2026年、昭和保険サービスとしてオンエアされるこのCMが

社名周知、事業の認知につながることを信じています。

 

IMAGINE-BRANDING AND DESIGN-STAFF
CREATIVE DIRECTOR/霜方和弘
Art Direction・Assistant/河原田結

© IMAGINE -BRANDING AND DESIGN-

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